パスリンク集とは
よく使う共有フォルダのパスやWebのURLを、テキストファイルにまとめておく使い方です。
TextTree には UNCパス・ローカルパス・URLをダブルクリックで動作させる機能 があります。毎回エクスプローラーやブラウザで探し直す手間がなくなります。
ダブルクリックで動作するパスの種類
| 書き方の例 | ダブルクリック時の動作 |
|---|---|
\\server01\projects\2026 | パスをクリップボードにコピー |
C:\Users\yamada\Documents | パスをクリップボードにコピー |
https://example.com/ | ブラウザで開く |
UNCパス(\\ で始まる)とローカルパス(C:\ などで始まる)はクリップボードにコピーされます。コピー後、エクスプローラーのアドレスバーに貼り付けるとすぐに開けます。
リンク集ファイルの作り方
新しいテキストファイルを作り、パスやURLをそのまま書き込みます。コメントを添えておくと後から見返しやすくなります。
■ 共有フォルダ・ネットワークパス
プロジェクト管理
\\server01\projects\2026
\\server01\projects\2026\新サービス企画
テンプレート置き場
\\server01\templates\提案書テンプレ.docx
\\server01\templates\議事録テンプレ.docx
■ よく使うURL
社内Wiki
https://wiki.example.internal/
タスク管理
https://tasks.example.internal/projects
インデントで種類ごとにグループ分けしておくと見やすくなります。
URLも一緒に管理する
WebページのURLも同じファイルに書いておけます。業務ツール・ドキュメントサイト・よく使うダッシュボードなど、ブラウザのブックマークと役割を分けて使うのもおすすめです。
- ブラウザのブックマーク → 個人のお気に入り
- TextTree のパスリンク集 → チームや業務に関連するパス・URL
URLが長くて見づらい場合は
リッチエディタ .tt.html のリンク機能を使う方法もあります。「タスク管理ダッシュボード」のような短いラベルにURLを埋め込めるため、リンク集がすっきりします。編集中はダブルクリック、読み取り専用はクリックでリンクが開きます。
活用のコツ
- フォルダごとにファイルを分ける — プロジェクト単位・部署単位でファイルを分けると管理しやすくなります
- コメントを忘れずに — 半年後に見返したとき、何のパスかわかるように用途を1行書いておきましょう
- 廃止されたパスは削除する — 定期的にメンテナンスして、使えなくなったパスを消しておくとリストが整理されます