時間ログとは
「9:00 メール確認」「10:30 資料作成」のように、作業の開始時刻をテキストに書き留めていくシンプルな記録です。
日報を書くとき、作業の見積もり精度を上げたいとき、「あの仕事いつやったっけ?」とあとから探したいとき——時間ログは役に立ちます。 難しいアプリは不要です。TextTreeのシンプルなエディタと時刻挿入機能だけで始められます。
フォルダ構成の例
仕事ログ/
2025/
05/
2025-05-28.txt
2025-05-29.txt
2025-05-30.txt
月ごとのフォルダに分けておくと、左のツリーから過去のログにすぐアクセスできます。
時刻の挿入方法
テキストファイルを開いて編集許可をONにしたら、カーソルを置いて Alt+S を押します。挿入メニューが開くので「時刻」を選ぶと、その瞬間の時刻(例: 10:35)がカーソル位置に入ります。
「開始」を選ぶと、そのファイルを開いたときの時刻が入ります。1日の最初の記録として使うのに便利です。
時間の経過や付記事項を表現するために、Alt+矢印キー で ↓ や → を挿入すると、時間経過や補足を表現することもできます。
書き方の例
09:02 メール確認・返信
09:45 週次レポート 下書き
11:20 チームミーティング
12:00 昼休み
13:10 週次レポート 修正・提出
14:30 ◯◯案件 調査
16:50 明日のタスク整理
17:30 終業
「時刻+何をしたか」だけで十分です。補足を書きたいときは Tab でインデントして下に続けると見やすくなります。
続けるコツ
- 完璧に書こうとしない — 気づいたときに記録するだけで十分。空白の時間があってもOKです。
- 週末にざっと見返す — 1週間分のファイルをツリーで眺めるだけで、何に時間を使ったかが見えてきます。
- ファイルは毎朝新しく作る — 前日のファイルをツールバーの「別名で保存」で複製して日付だけ変えると楽です。