日記に向いている理由
TextTreeをジャーナリングに使うと、次のような使い勝手があります。
- ファイルはただのテキスト — 専用アプリが終了しても、ファイルは手元に残ります。
- フォルダで時系列を管理 — 年・月・日のフォルダ構成がそのまま日記棚になります。
- 書くことに集中できる — 余計な機能がないシンプルなエディタが、思考の邪魔をしません。
- 自動保存 —
Ctrl+S(Mac:⌘S)を押さなくても、書いた内容は自動的に保存されます。
おすすめのフォルダ構成
日記/
2025/
01/
2025-01-05.txt
2025-01-12.txt
02/
2025-02-01.txt
2026/
01/
2026-01-03.txt
日付ごとにファイルを作ると、ツリーを眺めるだけで積み上がった日々が見えてきます。ファイルを日付フォルダ別に分けなくても、年フォルダだけで十分という人もいます。自分のスタイルに合わせてください。
時刻の挿入
ファイルを開いたら、エディタ内で 右クリック(Mac: Control+クリック)するとコンテキストメニューが表示され、「時刻」「開始時刻」「日付」を挿入できます。
キーボードショートカット Alt+S(Mac: ⌥S)でも同じ挿入メニューを呼び出せます。
「時刻」はそのとき(現在時刻)、「開始時刻」はページを開いた時刻です。書き始めと書き終わりの時刻を残したいときに使い分けると便利です。
書き方のヒント
- その日の最初に「今日の気分/状態」を書く — 1行でいいので、起動時の自分の状態を残しておくと後で読み返したときに面白いです。
- 箇条書きで十分 — 文章でなく
・今日のできごと・明日やることの羅列でも立派な日記になります。 - 翌日の最初に昨日を読み返す — 昨日のファイルをさっと見てから今日のファイルを開くと、思考の連続性が生まれます。
- 検索はOS標準のファイル検索で — テキストファイルなのでOSのファイル検索(Windows:
Win+Sや Explorer の検索、Mac: Spotlight⌘Space)でキーワードを全ファイル横断検索できます。
マルチペインで昨日と今日を並べる
ツリーで昨日のファイルを Ctrl+クリック(Mac: ⌘+クリック)、続けて今日のファイルを普通にクリックすると、左右に2ファイルを並べて表示できます。「昨日何を書いたか見ながら今日を書く」使い方に向いています。