デイリーページとは
「今日のファイル」を1枚作り、その日のタスク・気づき・調べたこと・思ったことをなんでも書き込む習慣です。
バラバラになりがちな「今日の思考」を1カ所にまとめることで、頭の整理と記録が同時にできます。 フォルダで管理できるTextTreeは、デイリーページを積み上げていくのに自然に使えます。
ツリーからファイルを Ctrl+ドラッグ するとファイルをコピーできるので、「今日のファイル」は「昨日ファイル」からコピーして作ると作りやすいです。
フォルダ構成の例
日記/
2025/
01/
2025-01-06.txt
2025-01-07.txt
05/
2025-05-28.txt
2025-05-29.txt
2025-05-30.txt
年→月の2段フォルダにしておくと、左のツリーで過去の記録をすぐたどれます。ファイル名に日付を入れておくと、並び順が自動的に時系列になります。
何を書くか
決まったルールはありません。朝に1日の計画を書いても、夜に振り返りを書いてもOKです。
書き方の例:
【今日やること】
- 〇〇の提案書 草案
- ××さんへの返信
- 週次ミーティング準備
【気づき・メモ】
・提案書はまず結論から書くと早い
・××案件、来週に持ち越し
【明日やること】
- ××案件の続き
時刻を入れながら作業を記録していけば「時間ログ」としても使えます(Alt+S → 時刻)。
続けるコツ
- 完璧に書こうとしない — 空の日があっても大丈夫。「今日は何もなかった」の一行でも十分です。
- ファイル名は日付だけにする — タイトルを考えるコストがゼロになります。
- 過去のファイルをたまに読み返す — ツリーに積み上がったファイルを眺めるだけで、自分がどう考えてきたかが見えてきます。
デイリーページという考え方は、Ryder Carroll が考案した バレットジャーナル で広く知られるようになりました。